ア行 赤瀬ミフサ アントニーニ 池田満寿夫 井田照一
井上覚三 内田あぐり 尾崎ユタカ 榎木 啓
カ行 風間 完 カシニョール カンディンスキー 片岡球子
加山又造 駒井哲郎
サ行 斎藤 清 斎藤 修
タ行 竹久夢二 タピエス トゥゾー
ナ行 ニコルソン 中津正克 中東 剛
ハ行 長谷川 潔 ピカソ 藤本清子 ホックニー
Sフランシス ボンコンパン ブラジリエ ブラック
マ行 マチス ムーア ミュール
ヤ行 山口啓介
山本二郎
ラ行 ラリック ローランサン
ラブ
ワ行 若林 奮
版画 20世紀内外巨匠作家の版画 現代の日本の作家
About us, name,and infomation of E I . About us, name,and infomation of E I . ギャラリー映(エイ)という名称とロゴは、造形作家、井田照一先生作です。 About us, name,and infomation of E I . About us, name,and infomation of E I .
硝子 ルネ・ラリック 谷口智子 デプレッション・グラス
扇田克也 その他現代近代の硝子製品
漆器 輪島塗(現代作家)
陶磁器 山本二郎 赤瀬史林 現代近代の陶磁器製品
布類 海外の絨毯 その他布製品
その他 額作りのお手伝い----版画、ドローイング、油絵、セラミックなどの額。
額作りのアドバイスを致します。
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お問い合わせは、こちらからメールで。
ギャラリー映 Gallery EI
ギャラリー映
About Us 沿革
1987年、同学年の友人同士で、ロンドンと京都の住まいの一角を事務所として画廊を開業
しました。「ロイヤルプラザ御幸町」の6階です。
この建物は,営業をしている事務所や店舗だけでなく、一般個人宅もあるマンションです。
その6階ですので、この場所で仕事をしているということ、住所や仕事を皆さまに覚えてもら
うことがなかなか出来ませんでした。 それでも、美術品商をはじめて30年以上経過しま
した。 ギャラリー映は、ごく一般的なマンションの一室です。 初めていらして下さる方は、
”ここ、画廊ですか? 絵をホントに展示しているか?”といぶかりながら、ドアをノックなさ
います。 けれども、それだけに、作品を、皆さまのご自宅で、飾って楽しまれるのと似た
雰囲気で、鑑賞して頂けると思います。
普通のOLが始めた画廊です。
団塊の世代生れの二人は、漠然と 長期に渡って、人と係わって生きてゆきたいと思って
いました。 2人が画廊を職業として選択した理由は、能動的に長期的に美術と係わって
生活できるであろうと思ったからです。
作家のオリジナルの作品に触れる為には、価格的にも、版画を通して、美術に触れてゆく
のが、身の丈に合致していると目論み、開業に踏み切りました。 20世紀のピカソ、ブラッ
ク、あるいは、サム・フランシスらの巨匠の他、 ヨーロッパ、アメリカ、日本を中心に、近代
および現代の版画をメインに取り扱っています。
1988年から、京都府公安委員会届け出している(第7802号)美術品商です。 戻る
Our Name 画廊名が生まれるまで
ご自宅の庭の小枝を手折って、その枝を筆にして、愛用の墨で
重ねてエイと読むロゴができました。
用紙を見ると、紙いっぱいに色々な様子の E と I が描かれていました。
現在のロゴより、もっと太い Eや小文字の e 、小文字の i もありました。
「昨日書いた文字は、もうひとつやったなぁ。君らも、そう思わへんか?
今しがた、ロゴに丁度良い太さの枝が見つかったから、もう一度、
今度はその枝を用いて、書き直してみる。僕も、君らも、ええなあと
納得がゆくようなロゴを作らないと。」と、言って、 何度も何度も、
E と I の2文字に挑戦して下さいました。
当初は、鉛筆や、毛筆用の筆を使用してられましたが、途中で入院
なさり、病室の割り箸で、E や I を書いてられました。
庭の枝を使われたのは、元気に退院されてからのことです。
何枚もの用紙に優に百を超すロゴの中から私共は、 E と I が 縦
に重なったも庭の枝使用のものを、選ばせてもらいました。
井田先生も、「僕も、一番気に入っているものだ。」と笑顔で、おっしゃ
り、退院したばかりなのに、ビールで乾杯したことでした。 戻る
Meaning E I 画廊名「映」へ込めた想い
映 とは、制作する人、作品、お客様そして、ギャラリーが、互いに無理をせず、其々を映し
合って、作品のある空間──Feeling的に言えば、間(ま)──を形成してゆきたい,向上して
ゆきたいという意味合いです。
井田照一先生の作品のタイトルには、「Between」という単語を用いたものが多々あります。
「Between」が、私どもの「映」です。
ギャラリー映は、作品を
、観る空間(くうかん)を提供し、 制作する人の間(あいだ、隙間)、
作品の間(あいだ、隙間)、 お客様の間(あいだ、隙間)の想いを伝達したてゆけたら良い
なぁと思っています。 戻る
About Us Our Name Meaning E I
We were two friend fellows, and Gallery EI was opened in 1987.
It is only in Kyoto now, there was a office in London also.
The main one of handling is the print. The work of the artist of modern ages at
the present age
besides great masters of the 20th century, Picasso, Laurencin and S.Francis, etc.
has been treated. We are interested also in West antique, glassware,
lacquer wa-
re of Japan, and other art craft goods.
Forming artist Shouichi Ida made the name and the logo of our gallery.
The logo used E and I of the alphabet. It is pronounced what as for the Chinese
character of “映”in Japanese.
映 means reflection, influence and looking each other,
in another words, of our
gallery.
The logo used E and I of the alphabet. It is pronounced what as for the Chinese
character of “映”
The 3 (artist,his work and man who looks it) standpoints project each other.
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